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羹に懲りて膾を吹く

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まだまだ暑い今日この頃、
先日そうめんをふうふうして食べてしまった三浦春巻です。

タイトルのことわざ、読めましたか?(決して挑戦的な意味ではない)

「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹(ふ)く」
意味:前の失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえ

要するに、あっつあつのラーメン食べて舌やけどしちゃった経験があり、それにびびって無意識にそうめん食べるときにふうふうして冷ましてたべちゃった!ファッ!?何してんの俺・・・てへぺろ☆みたいなことです。

これしょっちゅうありますよね!日常茶飯事もいいところ!

僕がこのことわざを始めて知ったのは自身のバイブルであるカイジとゆう漫画。

先日アメトークでも「福本伸行先生にシビれた芸人」でカイジについてやってましたね。
番組でも行っていた友情確認ゲーム「救出」を見ている兵藤和也とゆう悪い奴が、ゲームをしている連中の様を見て放ったセリフです。

内容はまず漫画をよみなさい!としか言いませんが、福本先生の描写はがちでシビれます!(あしからず)

できればカイジの話をこれからずっとブログに書いていきたいレベルなんですが、そんな内容誰が求めんねん!あかんでしかし!ってかんじなので今後はもっと世の中の為になる深イイ話を書いていきたいと思ってます!(そんな能力が僕にあれば・・・)

本日もおいしくいただけましたか?星3つ!までは到底及ばないと思いますが、どうぞ春巻を宜しくお願いいたします!

お粗末様でした!


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